持った時にずしりと重いものです。同じ大きさでも重さは違います。やはり身入りの良いものの方が重いです。
カニは脱皮を繰り返して大きくなります。
脱皮した後、約半年は殻が柔らかく、身のつまりもあまり良くありません。その状態のものを「水ガニ」といい、区別して販売されています。
そのため、殻の固いものほど身入りが良いと言えます。
他には甲羅に丸い茶褐色のものがたくさん付着していることがあります。
これは、カニヒルの卵で全く影響はありません。
これが付いているのは脱皮してからの期間が長い証拠で、身の詰まったものが多いのです。
それどころか、「黒いぶつぶつがたくさんあるほどよく成長しいている証拠」としておいしい蟹の目安にもなっています。
「カニヒル」(学名:Carcinobdella kanibir、シーライスと呼ばれる海蛭。成虫で体長15cmくらいまで大きくなる)といってズワイガニの甲羅を利用して繁殖する生物です。
蟹の甲羅を繁殖に利用するだけで、サバなどの体内に入る寄生虫とは全く違い、蟹の体内に入ることはありません。ゆがく際に甲羅からほとんど落ちてしまいます。ゆでた蟹の身の中に入ることはありませんのでご安心ください。
1.海水よりやや薄い塩味の熱湯に、脚を縛って入れてください。
2.再び沸騰したら火を弱めて18〜20分フタをしてゆでてください。
アクが出てきますので、それをすくい取ってください。
また、お酒を飲まれる場合は、多少多めに塩を振ってください。
お酒を飲むと舌が鈍りますので。
1.裏返して2つ折にし、体を2つに割る。

2.胴体に付いているエラを取り除く。

3.脚を胴体から切り離す。

4.脚とハサミに縦に切れ目を入れるか包丁をねかせて殻をそぎ切りにする。

当店は産地直送ではありません。
しかし、それに勝る術を選択いたしました。
一般の人は仕入れることが出来ない市場での仕入れと漁港での仕入れです。
産地直送のメリットは何といっても「新鮮さ」です。
しかし、仕入れの数量や品質にバラつきがあります。
天候、漁船、漁港ごとの水揚げ高などによって、満足の出来る蟹を仕入れられない日もあります。
また、セリのない日もあります。
そうなってくると以前仕入れたストックしてある蟹を発送することになります。
ストックしてある蟹は、その業者ごとに「いけす」などで生かしていますが、餌を食べれない断食状態。
日が経つにつれて弱っていきます。
そこで、当店は、「漁港」での直接仕入れ、色々な漁港から蟹の集まる「市場」で仕入れることにしました。
市場での仕入れは各漁港から運ばれる数時間分だけ鮮度は落ちますが、それよりも大きなメリットがあります。
漁獲高の多い漁港から運ばれた状態の良い蟹だけを厳選できるのです。
お客様にご満足いただける蟹を仕入れてお届けいたします。
『越前ガニ』、『松葉ガニ』、『加能ガニ(石川産ズワイガニ)』
それぞれの『ズワイガニのメス』
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それぞれの価格は漁の状況、水揚げ高等により変動します。
予告なく価格変更する場合があります。ご了承ください。

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