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加賀野菜 打木赤皮甘栗カボチャ


加賀野菜 打木赤皮甘栗カボチャ加賀野菜の中でも、特徴的な皮の赤色のおかげで、印象深い「打木赤皮甘栗カボチャ」です。
打木赤皮甘栗カボチャは小ぶりのカボチャで、大きさはえびすカボチャの半分くらい、重さは大玉でも約1kg強です。
西洋カボチャの1種で、昭和初期に作られ始めました。
昭和30年頃には京阪市場で人気があったので、覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
打木赤皮甘栗カボチャえびすカボチャがほくほくしているのに対し、果肉は水分が多くて粘質です。
このため一時期需要が減りましたが、恵比寿カボチャに負けない甘さがあり、種の保存の意味もあってここ数年で再び注目を集めるようになりました。
普通のえびすカボチャは水分が少なくて口がパサパサするという方に、ねっとりとした食感の打木赤皮甘栗カボチャはオススメです。


加賀野菜の中でもこの打木赤皮甘栗カボチャは生産量が少なく、伝統野菜と位置づけられています。
流通量が少なく手に入り難いのです。

旬菜果のお届けする打木赤皮甘栗カボチャは1kg以上の大玉です。
大玉はもっと流通量が少なく、希少価値が高くなっています。


産地:
石川県金沢市打木町
外観:
形は円錐栗型で栗の形に似ていて、ヘタはコルク状に乾いている。
表面は名前の通り、キレイな赤色をしており、赤みが濃い方が甘みが強い。
形が整っていて固くしまり、大きさの割に重たいものがよく、へたの回りがくぼんでいるものが完熟している。
果肉は厚く粘質で、しっとりとした味わいである。
カットした時、果肉の色が濃い黄色をしており、種はしっかり太っている。
栄養性:
でんぷんや糖質のほか、ビタミンC、ビタミンE、カロテン、食物繊維などを豊富に含む。
かぼちゃの黄色い実の色はカロテンの色素で、体内に入るとビタミンAに変わり、粘膜や皮膚の抵抗力を高め、風邪を予防。
カロテンは、がん細胞の発生を防いだり、免疫力を高める効果があります。
ビタミンCは100g中39mgとトマトの約2倍も含まれています。
ビタミンC、ビタミンE、カロテン、すべてが揃うと抗酸化作用の働きがより活発になり、心筋梗塞・脳梗塞などの予防に良いとされています。
食物繊維は、腸を綺麗にし、便秘の解消に効果があります。
ほかにも、かぼちゃにはビタミンB1、B2、タンパク質、ミネラル、カリウムも含まれており、糖尿病の食事にも有効です。
保存方法:
そのままの状態なら常温で2〜3ヶ月ほど保存できる。
カットしてあるものは種やワタの部分から痛み始めるので、それを取り除き、ラップに包んで冷蔵庫に保存。
ただし、なるべく4〜5日で料理すること。
食べ方:
煮物、焼きカボチャ、炒め物、天ぷら、スープなど色々な料理で楽しめます。
サラダにすると本来の旨みが味わえるのでオススメです。

加賀野菜 打木赤皮甘栗カボチャ


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